月間アクティブユーザー約7,600万人。年齢、性別問わず幅広い配信が可能
Yahoo! JAPAN の月間アクティブユーザーは、スマートフォンで約7,600万人、パソコンであれば約1,800万人です。ユーザー層が広いことが特徴で、男女比にほぼ差がないうえに、13歳から65歳以上まで偏りなく使われています。
Yahoo! Japanの他にも朝日新聞 Digital や Bing などの検索結果にも、Yahoo!広告で出稿できます。
費用対効果の良い検索ユーザーへアプローチできる
Yahoo!検索は検索プラットフォームの中では、国内2位のシェア率を誇ります。検索エンジンとしては、85億以上のキーワードデータを保持しています。
コンバージョンへ繋がる見込みが高い「検索ユーザー」へ広告を配信できるため、Web広告を始める上では必ずおさえておきたい媒体です。
ニュースや知恵袋、オークションなど、100種類以上ある配信面
ディスプレイ広告では、Yahoo!トップ以外にもニュースやファイナンス、オークション、知恵袋など、約100種類以上あるYahoo!サービスへ配信することが可能です。
運用型以外に「予約型」の広告掲載も可能で、コンバージョン獲得ではなく、認知目的の広告配信にも適しています。
ニーズが明確な顕在層へ配信できるYahoo!検索広告
ユーザーが Yahoo! JAPAN で検索したときの検索結果画面に表示され、位置はオークション形式で決まります。
検索行動をとったユーザーへ広告アプローチができるため、顕在層に対してダイレクトに広告訴求をすることが可能です。
獲得から認知まで興味関心層へ配信できるYahoo!ディスプレイ広告(運用型)
興味関心が高い潜在層へアプローチできるのがディスプレイ広告(運用型)です。コンテンツページや多数の掲載パートナーサイトにバナーや動画クリエイティブを掲載できます。
獲得から認知まで様々な目的で配信することが可能です。
リッチな広告表現が可能なYahoo!ディスプレイ広告(予約型)
ディスプレイ広告(予約型)も運用型のように、Yahoo! JAPAN トップを中心に、ニュースなど約100個の Yahoo! JAPAN サービスに表示されます。
運用型よりも多彩な表現が可能な特別フォーマットになっています。
サーチターゲティングは、ディスプレイ広告で使うことができ、指定したキーワードで検索した人をターゲティングする機能です。
Yahoo!広告独自のものでGoogle広告にはない機能です。検索した期間の指定も可能で、「1日以内」と「3日以内」、「7日以内」、「14日以内」、「30日以内」の5つから選択できます。
Googleがユーザーの検索意図を「知りたい」「行きたい」「やってみたい」「買いたい」の4つに分類したように、顧客の検索意図に応じたキーワード設計が重要となります。
特に検索広告では「買いたい」というインテントを含むキーワードを最優先で設定し広告を配信することでコンバージョン確度を大きく上げることが可能です。
また「知りたい」といった検索意図に対しても適切な広告配信を行うことで、将来の顧客に対する最初の接点としてのアプローチが可能になります。
広告の掲載順位は、キーワードごとに設定している「入札価格(広告がクリックされた時に発生する広告費の上限)」と、「広告の品質」の掛け算によって決まります。
つまり、良い広告をつくることで誰であっても安いクリック単価で、広告を上位掲載できる可能性があります。中小企業や個人事業主であっても努力で飛躍できる、非常に「民主的」な仕組みと言えます。
今すぐ顧客とは、必要性が差し迫っていていたり、今すぐ問い合わせしたかったり、条件を満たせば今すぐお金を払ってサービスの利用や商品の購入をしたい顧客のことを指します。
特にリスティング広告は、検索ユーザーが自ら探している途中にタイミングよく現れる広告なので、悩みの解決をしてあげるという点で、需要と供給のマッチングが成り立ちやすい広告といえます。
そのため、検索広告向けランディングページ作成を考える上でもっとも重要なことは、「今すぐのお客さん」を絶対に逃さない設計をすることです。
成約を含めるとYahoo!広告が最も費用対効果が良い結果に(講座運営会社様)
日本の検索エンジンのシェアを押さえるために、Googleと共にYahoo!広告も配信するに至りました。広告のCPAで見るとGoogleのほうが数値が良い一方で、最終的な成約まで見た際にROASはYahoo!広告のほうが良い結果となりました。表面上の成果だけでなく、バックエンドの販売も加味できる計測環境を整え、Yahoo!広告も欠かすことができない主力媒体となっています。
配信地域と訴求の見直しからCPAが約6分の1に改善(墓石販売企業様)
前代理店でYahoo!広告の運用をしていましたが、CPAが高く積極的な広告配信ができない状況でした。顕在層が獲得できる検索広告は、運用型広告の中でも押さえておきたいと考え、Yahoo!広告の改善に改めてフォーカスする形となりました。配信地域や訴求の見直しをおこない広告を最適化したところ、前代理店の約6分の1のCPAまでパフォーマンスが改善し、コンバージョン件数を大幅に伸ばすことに成功しました。
自動入札と広告文の改善でCVR・CPCどちらも大幅に改善(人材派遣会社様)
元々前代理店の運用時はCPAが高く、Yahoo!広告の改善の優先順位が低い状態でした。そこでユーザーの一次情報の収集やキーワードの精査を改めておこない、配信設定を一から見直しました。具体的には広告文の改善、地域の絞り込み、自動入札の調整をおこない、さらにLPのファーストビューの改善まで着手したところ、CVR・CPCともに大幅に改善することに成功しました。
あなたの広告アカウントを無料診断します
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サービス資料のダウンロードはこちら広告運用の成功率を上げるためには、ターゲット顧客の整理と理解が重要となります。キーワードマーケティングでは準備段階でセグメンテーションとターゲティングを実施。その内容をまとめたドキュメントをお客様にもご共有しております。
上記のプロセスで決定したターゲットのニーズ(不安・不満・期待)に対して、
具体的な訴求ポイントを決定することで、広告の反応率を大きく上げることが可能となります
広告文の変更などに時間がかかる
すべてのお客様にお品書き(SLA)をお渡しし、依頼された業務が完了するまでにかかる日数を明確にしています
また、東京本社で施策方針を決定、佐賀支社にて設定業務を分業することにより変更にかかる時間短縮やミスのない広告運用を実現しています
正しいPDCAが回っていない
全社員が弊社独自の分析研修を受けており、データを正しく扱うための知識を身に着けています。広告予算の大小に関わらず、すべてのお客様に対して運用結果の要因分析と改善提案を毎月行っております。
レポートの説明や改善案がない
すべてのお客様に施策コメントを記載した広告レポートを提出しています。また、月額広告予算100万円以上のお客様には企業ごとに項目をカスタマイズしたレポートを作成しております。
キーワードマーケティングにおけるマーケティングメソッドを標準化し、全社員で共有
運用フローをフォーマット化し、安定しスピード感のある運用品質を実現
メソッドや運用フローが標準化されているため、運用者が自分の裁量で素早く判断・提案が可能
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例)実際に利用された広告費が100万円の場合、手数料は20万円(税別)となります
※ 初月のみアカウント構築費として別途10万円を頂戴いたします
※ 初期構築費は、広告媒体数にかかわらず固定です(複数の媒体を同時に開始しても金額は変わりません)
※ 運用開始後に媒体を追加される際はアカウント構築費として、媒体ごとに5万円を頂戴します
広告運用サービスに含まれる内容(一部)
アカウント構築準備
広告運用
※バナー、動画制作についてはお問い合わせください
報告、改善提案
※月2回以上の打ち合わせご希望の方はお問い合わせください
広告予算に応じて、下記のサービスも無償で提供しております。
私たちは対応可能業務と納期を「お品書き」としてご共有しています
実際のお品書きをご覧になりたい方はこちらから
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サービス資料のダウンロードはこちら本来はマーケティングの全体像や事業フェーズ、商材特性、顧客特性を踏まえてデジタル広告施策の設計すべきですが、手法ありきで広告が運用されているケースも少なくありません。私たちは300社以上に及ぶ様々な業種での運用支援で培ってきたノウハウを活かし、特定の手法や媒体に固執せず、お客様が求める成果を達成できる最適な提案・運用をすることができます。
リスティング広告(Google・Yahoo!)
Google広告(旧 Google AdWords)、Yahoo!広告の検索連動型広告やディスプレイ広告の運用を行います。ユーザーの検討段階に応じた無駄のない効率的なキーワード設計や、機械学習アルゴリズムを最大限に活かすアカウント構造、さらには広告効果を最大化させるに欠かせない広告ランディングページの改善提案も行います。
Facebook 広告
自動最適化アルゴリズムが非常に優秀なFacebook広告では、ターゲティング設定はもちろん、ユーザーニーズを正確に捉えた広告クリエイティブが重要となります。独自のクリエイティブメソッドにより、Facebookの特長に合わせた訴求ポイント設計を行います。
Instagram 広告
広告配信システムはFacebook広告と共通ですが、広告配信では画像や動画が特に印象的に配信されるプラットフォームです。認知広告での活用のイメージが多いInstagram広告ですが、しっかりと訴求ポイントを設計することで獲得広告としても十分に成果を出すことが可能です。
Twitter 広告
ビジネス利用されるケースが増えたことで、獲得目的の広告でもしっかりと成果が出る広告媒体となりました。他の媒体に比べると自動最適化の精度は発展途上ですが、フォロワーターゲティングなどをうまく活用することで、狙ったユーザーの狙った瞬間に広告を配信することが可能です。
LINE 広告
MAU(アクティブユーザー)が日本人口の7割という巨大なフォーマットに広告を配信できます。急速に機能拡充が進んでおり、以前はなかなか成果がでなかったお客様でも、新たに追加されたターゲティング方法を活用することで他の広告媒体と同等のCPAが実現できるようになりました。