SNS広告の中では最も高い二次拡散力。拡散後は課金なしでアプローチできる
X広告では、広告配信したポストに接触したユーザーが、他のアカウントのポストを共有する「リポスト機能」や、コメントをつけて共有できる「引用リポスト」を使うことで、二次拡散を促すことができます。
二次拡散されたツイートは、広告費をかけずに他の多くの人にリーチすることが可能です。
国内第2位の6,658万人。幅広いアクティブユーザ層へ広告配信
国内のXの月間アクティブユーザー数は6,658万人と、LINEに次ぐ国内第2位のSNSアカウントとなります。
数年前までは若年層から多くの支持を集めていましたが、直近では40代・50代でも30%~40%ほど利用されており、幅広い年齢層へアプローチが可能です。
認知拡大やコンバージョン獲得まで可能な独自のターゲティング
X広告では、設定したキーワードに関連するアカウントへ広告配信することや、フォロワーに類似したアカウントへ広告配信するなど、独自のターゲティングが充実しています。
特にポストには、ユーザーの趣味趣向が強く反映されるため、ターゲティング精度が高いことも特徴です。
認知からコンバージョン獲得まで可能。プロモ広告
コンバージョンの獲得やウェブサイトへの誘導やいいね、リポストなどのエンゲージメントを増やすための広告です。
通常のポストと同じ形式で表示されるため、プロモ広告に対して返信やリポスト、いいねをすることができます。
アカウントのフォロワー数をアップ。フォロワー獲得広告
まだフォロワーになっていないユーザーかつ、広告配信をおこなうアカウントに関連度が高いユーザーに対してフォローを促す広告です。
フォロワー獲得ごとに課金されるため、成果に応じて費用が発生します。
認知拡大が効率よく可能。テイクオーバー広告
テイクオーバー広告は、多くのユーザーに見てもらえる可能性が高く、認知拡大に向いているa広告です。
Xのタイムラインやトレンド画面の最も目立つ場所へ独占的に広告配信が可能であり、タイムラインは1日の最初にフィードの最上部に表示、トレンドは24時間最上部に表示されます。
X広告のキーワードターゲティングでは、設定したキーワードに関連のあるユーザーに対して広告を配信できます。
「キーワード」はユーザーの検索クエリや最近のツイート、および最近反応(詳細のクリック、いいね、返信、キーワード検索)を示したポストも含まれ、GoogleやYahoo!で接触する段階よりも、さらに潜在的なユーザーへアプローチできます。
キーワードマーケティングの強みの一つは、2拠点体制を活かした迅速な対応能力です。お客様からの要望に対して素早く反応できるだけでなく、市場の動向や競合他社の活動に即座に対応した施策の提案と実行が可能になります。時間に敏感なプロモーションやイベントに対する広告配信、緊急のキャンペーン調整が求められる場合でも、お客様のニーズに合わせて可能な限り柔軟に対応します。
X広告をお客様の事業成長に繋げるには、複数の広告メニューを統合的に活用することが重要です。キーワードマーケティングは、Web広告の総合代理店としてGoogle広告やYahoo!広告といったリスティング広告をはじめ、YouTube広告やInstagram広告といった幅広い媒体をお客様のサービス・商品に合わせて選定し、戦略的に運用します。これにより一貫したメッセージで幅広いオーディエンスにアプローチすることが可能です。
X広告で成果を出すには、クリエイティブの指針となるセグメンテーションとターゲティングの設定が重要です。独自のクリエイティブメソッドを用いて、ターゲットのニーズ(不安・不満・期待)に対して具体的な訴求ポイントを決定することで、広告の反応率を大きく上げることが可能となります。
新規で始めたX広告でセミナー集客に大きく貢献(企業研修会社様)
元々獲得できる媒体のみで集客をおこなっていましたが、競合の参入やターゲットの枯渇などを加味して、リスクヘッジになる広告媒体を検討していました。その上でX広告を選択し、各ターゲティングやクリエイティブの検証を細かく実施。結果としては商材との相性が良かったこともあり、当初のシミュレーションよりも多くのコンバージョン獲得に繋がりました。
高いターゲティング精度で、コンバージョンの頭打ちから脱却(語学教室様)
既存の広告媒体ではコンバージョン数が頭打ちとなり、ターゲティング精度が高いことを見込み新たな媒体としてX広告を実施。商材のターゲットと媒体の利用者層を上手くマッチすることができ、CV数、CPAどちらも良好な結果となりました。現在では検索広告と並行しながら、X広告が主力媒体となっています。
X広告でコンバージョンとフォロワー獲得(コスメ会社様)
これまでの広告媒体とは別途、新規顧客の獲得や、ECサイトの売上を伸ばすマーケティング導線を構築するために、X広告を実施。コンバージョン獲得と共に、SNSアカウントを育てるためにフォロワー獲得目的でも広告配信をおこないました。月平均1,000フォロワー伸ばすことができ、Xアカウントの自体の成長にも繋がりました。
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サービス資料のダウンロードはこちら広告運用の成功率を上げるためには、ターゲット顧客の整理と理解が重要となります。キーワードマーケティングでは準備段階でセグメンテーションとターゲティングを実施。その内容をまとめたドキュメントをお客様にもご共有しております。
上記のプロセスで決定したターゲットのニーズ(不安・不満・期待)に対して、
具体的な訴求ポイントを決定することで、広告の反応率を大きく上げることが可能となります
広告文の変更などに時間がかかる
すべてのお客様にお品書き(SLA)をお渡しし、依頼された業務が完了するまでにかかる日数を明確にしています
また、東京本社で施策方針を決定、佐賀支社にて設定業務を分業することにより変更にかかる時間短縮やミスのない広告運用を実現しています
正しいPDCAが回っていない
全社員が弊社独自の分析研修を受けており、データを正しく扱うための知識を身に着けています。広告予算の大小に関わらず、すべてのお客様に対して運用結果の要因分析と改善提案を毎月行っております。
レポートの説明や改善案がない
すべてのお客様に施策コメントを記載した広告レポートを提出しています。また、月額広告予算100万円以上のお客様には企業ごとに項目をカスタマイズしたレポートを作成しております。
キーワードマーケティングにおけるマーケティングメソッドを標準化し、全社員で共有
運用フローをフォーマット化し、安定しスピード感のある運用品質を実現
メソッドや運用フローが標準化されているため、運用者が自分の裁量で素早く判断・提案が可能
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例)実際に利用された広告費が100万円の場合、手数料は20万円(税別)となります
※ 初月のみアカウント構築費として別途10万円を頂戴いたします
※ 初期構築費は、広告媒体数にかかわらず固定です(複数の媒体を同時に開始しても金額は変わりません)
※ 運用開始後に媒体を追加される際はアカウント構築費として、媒体ごとに5万円を頂戴します
広告運用サービスに含まれる内容(一部)
アカウント構築準備
広告運用
※バナー、動画制作についてはお問い合わせください
報告、改善提案
※月2回以上の打ち合わせご希望の方はお問い合わせください
広告予算に応じて、下記のサービスも無償で提供しております。
私たちは対応可能業務と納期を「お品書き」としてご共有しています
実際のお品書きをご覧になりたい方はこちらから
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サービス資料のダウンロードはこちら本来はマーケティングの全体像や事業フェーズ、商材特性、顧客特性を踏まえてデジタル広告施策の設計すべきですが、手法ありきで広告が運用されているケースも少なくありません。私たちは300社以上に及ぶ様々な業種での運用支援で培ってきたノウハウを活かし、特定の手法や媒体に固執せず、お客様が求める成果を達成できる最適な提案・運用をすることができます。
リスティング広告(Google・Yahoo!)
Google広告(旧 Google AdWords)、Yahoo!広告の検索連動型広告やディスプレイ広告の運用を行います。ユーザーの検討段階に応じた無駄のない効率的なキーワード設計や、機械学習アルゴリズムを最大限に活かすアカウント構造、さらには広告効果を最大化させるに欠かせない広告ランディングページの改善提案も行います。
Facebook 広告
自動最適化アルゴリズムが非常に優秀なFacebook広告では、ターゲティング設定はもちろん、ユーザーニーズを正確に捉えた広告クリエイティブが重要となります。独自のクリエイティブメソッドにより、Facebookの特長に合わせた訴求ポイント設計を行います。
Instagram 広告
広告配信システムはFacebook広告と共通ですが、広告配信では画像や動画が特に印象的に配信されるプラットフォームです。認知広告での活用のイメージが多いInstagram広告ですが、しっかりと訴求ポイントを設計することで獲得広告としても十分に成果を出すことが可能です。
Twitter 広告
ビジネス利用されるケースが増えたことで、獲得目的の広告でもしっかりと成果が出る広告媒体となりました。他の媒体に比べると自動最適化の精度は発展途上ですが、フォロワーターゲティングなどをうまく活用することで、狙ったユーザーの狙った瞬間に広告を配信することが可能です。
LINE 広告
MAU(アクティブユーザー)が日本人口の7割という巨大なフォーマットに広告を配信できます。急速に機能拡充が進んでおり、以前はなかなか成果がでなかったお客様でも、新たに追加されたターゲティング方法を活用することで他の広告媒体と同等のCPAが実現できるようになりました。