9,600万人へリーチできる ユーザーカバー率とアクティブ率
LINEの月間アクティブユーザー数は約9,600万人で、他SNSと比べても圧倒的に多くなっています。10代~60代まで、幅広い世代に利用されており、LINEでしかリーチできない年齢層にもアプローチすることが可能です。
また、そのうち86%ものユーザーが、毎日LINEを利用しているため、アクティブ率が高いことも大きな特徴です。
LINEアカウントや他サービスのデータを用いた豊富なターゲティング
LINE広告では、デモグラフィック配信やオーディエンス配信、類似配信などの主要なセグメントが存在します。
その中でも、LINE公式アカウントや他のLINEサービスで得たユーザーデータを活用した「クロスターゲティング」機能があり、利用者が多いLINEならではの広告配信が可能です。
多彩な配信面と広告フォーマットで 目的に応じたアプローチが可能
トークリストや、LINE NEWSなど主要な配信面はもちろん、LINE PayやLINEクーポンでも広告を掲載できます。豊富な広告フォーマットがあり、静止画や動画、カルーセル、画像+テキストなど、様々な形式で配信できます。
目的や狙いたいユーザーにあわせて、様々な配信面と広告フォーマットでのアプローチが可能です。
最もユーザーのアクティブ率が高いトークリスト
数あるLINEの機能の中でも、最もユーザーのアクティブ率が高いのがトークリスト。日本の人口の8割をカバーしています。
LINEアプリ内のトーク画面の最上部に広告が表示されるため、ユーザーへ確実にリーチすることができます。
LINEユーザーの8割が利用するLINE NEWS
LINE NEWSは2021年8月時点で、利用者数7,700万人と数あるLINEサービスの中でも利用者数の高い配信面です。
LINEアプリ内の「ニュースタブ」のトップページ及び記事一覧ページなどに広告を配信できます。
動画広告を配信できるLINE Voom
LINE VoomではLINEアプリ内の「Voomタブ」で、おすすめ動画やフォロー中のコンテンツを閲覧するページに広告掲載ができます。
クリエイティブは9:16の縦型動画を配信することができます。
友だちオーディエンスとは、LINE公式アカウントの友だちや、ブロック中の友だちに対して、オーディエンスを作成することができる機能です。
リピート買いやクロスセルを促すことができ、化粧品系や食品系、アパレルなどの業界では、優良なリピーターを増やすことができます。また、類似配信もできるため、ターゲットに近いユーザーへの効率的な広告配信が可能です。
キーワードマーケティングの強みの一つは、2拠点体制を活かした迅速な対応能力です。お客様からの要望に対して素早く反応できるだけでなく、市場の動向や競合他社の活動に即座に対応した施策の提案と実行が可能になります。時間に敏感なプロモーションやイベントに対する広告配信、緊急のキャンペーン調整が求められる場合でも、お客様のニーズに合わせて可能な限り柔軟に対応します。
LINE広告をお客様の事業成長に繋げるには、複数の広告メニューを統合的に活用することが重要です。キーワードマーケティングは、Web広告の総合代理店としてGoogle広告やYahoo!広告といったリスティング広告をはじめ、YouTube広告やInstagram広告といった幅広い媒体をお客様のサービス・商品に合わせて選定し、戦略的に運用します。これにより一貫したメッセージで幅広いオーディエンスにアプローチすることが可能です。
LINE広告で成果を出すには、クリエイティブの指針となるセグメンテーションとターゲティングの設定が重要です。独自のクリエイティブメソッドを用いて、ターゲットのニーズ(不安・不満・期待)に対して具体的な訴求ポイントを決定することで、広告の反応率を大きく上げることが可能となります。
LINE広告のクリエイティブテストによりCPAが半分以下に改善(墓石販売企業様)
別の代理店でLINE広告を実施していましたが、電話や問い合わせには繋がっていませんでした。LINE公式アカウント経由での問い合わせは確認できていたため、コンバージョンに繋がる見込みはありました。そこで、ユーザーのニーズを再度分析しなおし、クリエイティブ(動画も含む)テストを細かく配信したところ、前月比CTR1.6倍、CPA半分以下まで改善することに成功しました。
類似配信の実施でコンバージョン数アップに成功(語学教室様)
既存の広告媒体ではコンバージョン数が頭打ちとなり、LINEの利用者数と、他のSNS広告ではリーチできない層にアプローチできることから、新たな媒体としてLINE広告を実施。LINE公式アカウントの友だちオーディエンスを用いた類似配信で、目標CPA内で広告全体のコンバージョン数の約12%をLINE広告が獲得。これまで獲得できなかったユーザー層の獲得に成功しました。
低クリック単価で大幅な流入と、認知獲得に成功(災害対策メーカー様)
顕在層の獲得がやや鈍化してきたタイミングで、低クリック単価で認知を促すことができることから、LINE広告を実施。最も利用者数が多いSNSプラットフォームということもあり、幅広いユーザーの認知獲得に成功。流入数を担保できたことで、広告費用対効果も高い状態を維持できました。
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サービス資料のダウンロードはこちら広告運用の成功率を上げるためには、ターゲット顧客の整理と理解が重要となります。キーワードマーケティングでは準備段階でセグメンテーションとターゲティングを実施。その内容をまとめたドキュメントをお客様にもご共有しております。
上記のプロセスで決定したターゲットのニーズ(不安・不満・期待)に対して、
具体的な訴求ポイントを決定することで、広告の反応率を大きく上げることが可能となります
広告文の変更などに時間がかかる
すべてのお客様にお品書き(SLA)をお渡しし、依頼された業務が完了するまでにかかる日数を明確にしています
また、東京本社で施策方針を決定、佐賀支社にて設定業務を分業することにより変更にかかる時間短縮やミスのない広告運用を実現しています
正しいPDCAが回っていない
全社員が弊社独自の分析研修を受けており、データを正しく扱うための知識を身に着けています。広告予算の大小に関わらず、すべてのお客様に対して運用結果の要因分析と改善提案を毎月行っております。
レポートの説明や改善案がない
すべてのお客様に施策コメントを記載した広告レポートを提出しています。また、月額広告予算100万円以上のお客様には企業ごとに項目をカスタマイズしたレポートを作成しております。
キーワードマーケティングにおけるマーケティングメソッドを標準化し、全社員で共有
運用フローをフォーマット化し、安定しスピード感のある運用品質を実現
メソッドや運用フローが標準化されているため、運用者が自分の裁量で素早く判断・提案が可能
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例)実際に利用された広告費が100万円の場合、手数料は20万円(税別)となります
※ 初月のみアカウント構築費として別途10万円を頂戴いたします
※ 初期構築費は、広告媒体数にかかわらず固定です(複数の媒体を同時に開始しても金額は変わりません)
※ 運用開始後に媒体を追加される際はアカウント構築費として、媒体ごとに5万円を頂戴します
広告運用サービスに含まれる内容(一部)
アカウント構築準備
広告運用
※バナー、動画制作についてはお問い合わせください
報告、改善提案
※月2回以上の打ち合わせご希望の方はお問い合わせください
広告予算に応じて、下記のサービスも無償で提供しております。
私たちは対応可能業務と納期を「お品書き」としてご共有しています
実際のお品書きをご覧になりたい方はこちらから
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サービス資料のダウンロードはこちら本来はマーケティングの全体像や事業フェーズ、商材特性、顧客特性を踏まえてデジタル広告施策の設計すべきですが、手法ありきで広告が運用されているケースも少なくありません。私たちは300社以上に及ぶ様々な業種での運用支援で培ってきたノウハウを活かし、特定の手法や媒体に固執せず、お客様が求める成果を達成できる最適な提案・運用をすることができます。
リスティング広告(Google・Yahoo!)
Google広告(旧 Google AdWords)、Yahoo!広告の検索連動型広告やディスプレイ広告の運用を行います。ユーザーの検討段階に応じた無駄のない効率的なキーワード設計や、機械学習アルゴリズムを最大限に活かすアカウント構造、さらには広告効果を最大化させるに欠かせない広告ランディングページの改善提案も行います。
Facebook 広告
自動最適化アルゴリズムが非常に優秀なFacebook広告では、ターゲティング設定はもちろん、ユーザーニーズを正確に捉えた広告クリエイティブが重要となります。独自のクリエイティブメソッドにより、Facebookの特長に合わせた訴求ポイント設計を行います。
Instagram 広告
広告配信システムはFacebook広告と共通ですが、広告配信では画像や動画が特に印象的に配信されるプラットフォームです。認知広告での活用のイメージが多いInstagram広告ですが、しっかりと訴求ポイントを設計することで獲得広告としても十分に成果を出すことが可能です。
Twitter 広告
ビジネス利用されるケースが増えたことで、獲得目的の広告でもしっかりと成果が出る広告媒体となりました。他の媒体に比べると自動最適化の精度は発展途上ですが、フォロワーターゲティングなどをうまく活用することで、狙ったユーザーの狙った瞬間に広告を配信することが可能です。
LINE 広告
MAU(アクティブユーザー)が日本人口の7割という巨大なフォーマットに広告を配信できます。急速に機能拡充が進んでおり、以前はなかなか成果がでなかったお客様でも、新たに追加されたターゲティング方法を活用することで他の広告媒体と同等のCPAが実現できるようになりました。