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【効率化ナレッジ】広告運用者なら知っておくべき入稿データ作成に役立つ関数13選【Excel】

キーマケ編集部

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更新日:2023.09.08

広告運用をしていると大量の入稿データの作成や修正がつきものです。量が多いものの、ミスがないよう気を張って作業しなければいけなく、少し憂鬱な気持ちになってしまいますよね。

手動で1つ1つ作成するとミスもありそうだし、かと言って慣れていない関数を使って一気に CSV データの作成をしようと考えてみても、まだ慣れていなく不安という方もいるのではないでしょうか。

入社して5年になる僕は、新卒のメンバーから関数で困ったときに度々相談をされることが多く、CSV を使った入稿方法を含め教える機会が増えてきました。

今回の記事ではそんな新卒の方や、普段あまり関数を活用できていない方に向けて「この記事を読んで実践しただけで、業務効率が格段に上がった!」と思ってもらえるように、CSV 入稿時に役立つ関数を13個ピックアップしてみました。活用方法も一緒にまとめているので CSV データ作成に役立ててください。

1.キーワードや広告テキストの重複登録を防ぐ「COUNTIF」

COUNTIF 関数を使用すると、指定した範囲に指定のセルがいくつあるかを数えることができます。

キーワードや広告テキストを一括で登録する際に、Excel や スプレッドシートなど、CSV データ内に重複するものがないかを確認するときに役立ちます。

=COUNTIF(指定の範囲,指定のセル)

指定のセルは、セルでの指定以外にも、”で括って任意の文字列を指定することもできます。

以下のキャプチャでは、A2セルに指定の範囲「D:D(D 列)」から、指定のセル「D2(+キーワードA +キーワードB)」の個数を探す数式を入れています。

結果として、D 列に存在する「+キーワードA +キーワードB」という文字列は3つと数えることができました。これにより入稿前に重複したデータを変更/削除することができます。

複数の列からキーワードや広告テキストの重複を防ぐ「COUNTIFS」

COUNTIF 関数の応用で、複数の範囲と複数の条件から、指定のセルがいくつあるかを数えることができるのが COUNTIFS 関数です。

CSV データの入稿前に、複数の条件を組み合わせた中で、重複したデータが何個あるか数えるときに役立ちます。

=COUNTIFS(指定の範囲1,指定のセル1,指定の範囲2,指定のセル2,・・・)

指定のセルは、セルでの指定以外にも、”で括って任意の文字列を指定することもできます。

以下のキャプチャでは、A6セルに指定の範囲・条件1「B:B,B6」と、指定の範囲・条件2「C:C,C6」、指定の範囲・条件3「D:D,D6」の3つ組み合わせに該当するものが何個あるか探す数式(=COUNTIFS(B:B,B6,C:C,C6,D:D,D6))を入れています。

結果として、「キャンペーン」「広告グループ」「+キーワードA +キーワードB」の組み合わせのものが3つあることが分かりました。これにより重複したデータを変更/削除できます。

2.キーワード内の余計なスペースを削除する「TRIM」

TRIM 関数は、各単語間のスペースを1つのみにし、それ以外の2つ以上スペースを削除する関数です。

キーワードや広告文の先頭、末尾にある見えないスペースや、単語と単語の間にスペースが2つあるときに、一括で不要なスペースを削除するのに活用できます。

=TRIM(指定のセル)

以下のキャプチャでは、A6セルに、D6セル中の余計なスペース(頭にあるスペースとキーワードA とキーワードB の間にあるスペース)を削除するための数式(=TRIM(D6))を入れています。

その結果、「D6(  キーワードA  キーワードB)」の頭にある余計なスペースと、キーワードA とキーワードB の間にあるスペースを削除したものがA6に表示されました。

1件ずつセル内を編集すると起きやすいスペースの消し忘れや、誤って単語を削除するなどの作業ミスを防げます。

3.広告テキストの文字数をカウントする「LEN」「LENB」

LEN/LENB 関数は、指定のセル内にある文字数を数えることができます。

広告テキストの見出し1に使える文字数は、全角15文字、半角30文字以内という入稿規定があります。LEN/LENB 関数は、入稿前に広告テキストが文字数制限を超えていないかを確認するときに役立ちます。

=LEN(指定のセル)
=LENB(指定のセル)

LEN 関数は、半角・全角どちらも1文字としてカウント、LENB 関数は、半角を1バイト、全角を2バイトでカウントします。バイトとは、半角1文字のデータ/情報の単位を意味します。

以下のキャプチャでは、A3セルに LEN 関数で「F3(キーワードマーケティング公式)」の全角文字数と、B3セルにも「F3」の半角文字数をカウントする数式を入れています。

結果的に、A3の LEN 関数は「14」、B3セルの LENB 関数は「28」となり、それぞれ文字数制限に引っかかっていないことが分かりました。このように入稿前にチェックができるので、文字数制限によるエラーを防ぐことができます。

4.キーワードや広告テキストの文字列を一部変更する「SUBSTITUTE」

SUBSTITUTE 関数は、指定のセル内にある文字列を置換する関数です。

キーワードや広告テキストの元の文章を残したまま、別のパターンを作成したいときに役立ちます。

=SUBSTITUTE(指定のセル,”検索文字列”,”置換文字列”,置換対象)

検索文字列や置換文字列は、文字列以外にも、別のセルを指定することもできます。

置換対象は半角の数字が入ります。左から数えて何文字目の、検索文字列を置換するか選択します。置換対象を省略した場合、一致する検索文字列を、一括で置換するので注意しましょう。

Excel やスプレッドシートの「検索と置換」機能とは異なり、他の関数と組み合わせることもできます。

組み合わせについては、この記事内の(広告テキスト内の〇番目までを抜き出す「LEFT/RIGHT」「FIND」「SUBSTITUTE」)で後述しますのでそちらもご参照ください。

以下のキャプチャは、「D5(キーワードマーケティング)」をアルファベット表記の「Keyword Marketing」にしたいので、A5セルには、「D5(キーワードマーケティング公式)」の中で、「B5(キーワードマーケティング)」の文字列を、「C5(Keyword Marketing)」に置換する数式(=SUBSTITUTE(D5,B5,C5,1))を入れています。

今回は関数(=SUBSTITUTE(指定のセル,”検索文字列”,”置換文字列”,置換対象))の、

「置換対象」を、「1」にして、左から1つ目の文字列のみ(キーワードマーケティング)を変換するように指定しました。

結果として、「キーワードマーケティング」を「Keyword Marketing」に置換することができました。これにより、指定の検索文字列を入れ替えた、別パターンの広告を、一括で作成することができます。

5.広告テキスト内の数字やアルファベットを全角/半角にそろえる「ASC/JIS」

ASC/JIS 関数は、指定したセルの中のアルファベットと数字を全角/半角にそろえることができる関数です。

広告テキストやキーワードの、数字やアルファベットの表記をそろえるときに使用します。

=ASC(指定のセル)
=JIS(指定のセル)

以下のキャプチャでは、「C2(キーワードマーケティング公式)」を、それぞれ半角/全角にそろえる数式を入れています。A2セルには、半角にそろえる数式(=ASC(C2))、B2セルには、全角にそろえる数式(=JIS(C2))を入力しています。

結果として、「C2(キーワードマーケティング公式)」を、半角の「キーワードマーケティング公式」と、全角の「キーワードマーケティング公式」にそろえることができました。

広告文の変更の際に、指定のセル内のアルファベットや数字が半角や全角がバラバラでも、一括で半角/全角にそろえることができます。

6.URL やキーワード内のアルファベットを大文字/小文字にそろえる「UPPER/LOWER」

UPPER/LOWER 関数は、指定したセルの中を大文字/小文字に、そろえて表示する関数です。

広告テキストのキーワードや URL をすべて大文字/小文字にそろえたいときに重宝します。

=UPPER(指定のセル)
=LOWER(指定のセル)

以下のキャプチャでは、「C2(https://www.KWM.CO.JP/)」を、それぞれ大文字/小文字にそろえる数式を入れています。A2セルには C2を大文字にそろえる数式(=UPPER(C2))を、B2セルには C2を小文字にそろえる数式(=LOWER(C2))を入力しています。

結果として、A2 はすべて大文字表記「HTTPS://WWW.KWM.CO.JP/」、B2 はすべて小文字表記の「https://www.kwm.co.jp/」になりました。広告設定のときの URL 変更や広告文内のアルファベット表記などを一括でそろえることができます。

7.広告テキストや URL 内にある文字列の頭文字だけ大文字にそろえる「PROPER」

PROPER 関数は、指定のセル内にある文字列の頭文字を大文字に、頭文字以外は小文字にそろえる関数です。

広告テキストや URL 内のアルファベットを、頭文字だけ大文字にそろえたい時に役立ちます。

=PROPER(指定のセル)

以下のキャプチャでは、A2セルに B2に入力されている「KeywordMarketing」を、頭文字だけ大文字にするために数式(=PROPER(B2) を入力しています。

この関数によって A2 セルに「Keywordmarketing」と表示することができました。例えば、広告文などを修正したいときに、大文字や小文字がバラバラでも、頭文字のみ大文字に変更するなどの活用方法があります。

もし単語区切りで頭文字を大文字にしたい場合は、以下のキャプチャのように、「keywordmarketing」と続けるのではなく、「keyword」と「marketing」がそれぞれ一単語と認識されるようにするために「/(B2)」や、「スペース(B3)」で区切ります。

「/」や「スペース」で区切ることによって以下のように「KeywordMarketing」と表示されます。

8.広告テキストやキーワードの指定の文字が左から何文字目か数える「FIND」

FIND 関数を使うと、対象のセル内に指定の文字が、左から何文字目に含まれているか数えることができます。

=FIND(“指定の文字”,対象のセル,開始位置)

指定の文字は、”で括っていますが、括らずに別のセル(文字列)を指定することもできます。

以下のキャプチャではA6セルに、「B6(キーワードC)」が、「D6(+キーワードB +キーワードC +キーワードA)」に左端1文字目を基準に何番目なのか表示する数式(=FIND(B6,D6,1))を入れています。

結果として、「D6(+キーワードB +キーワードC +キーワードA)」には、「B6(キーワードC)」が、10文字目に含まれていることが分かりました。

FIND 関数のみだと指定の文字が何番目かにあるのかがわかるだけなので、他の関数と組み合わせると実用的な使い方が可能です。それについては後ほど説明します。

9.URL やテキスト内の左右から指定の文字数までテキストを抜き出す「LEFT/RIGHT」

LEFT/RIGHT 関数は、指定のセルを、左右から指定の文字数まで抜き出すことができます。

広告運用の効果測定で用いるパラメータを含んだ URL から不要な部分を排除し、任意の URL だけを抜き出したいときに役立ちます。

=LEFT(指定のセル,指定の文字数)

以下のキャプチャでは、B2セルにある URL のうちパラメータを除いた URL を取得したいので、A2セルに左から22文字のみ抜き出す LEFT 数式(=LEFT(B2,22))を入れています。

結果的に、左から22文字目までの「A2(https://www.kwm.co.jp/)」を、抜き出すことができました。これにより、入稿データ作成のときも必要な文字列だけ、抜き出して編集することができます。

ただし、LEFT 関数のみでは URL の長さや、抜き出したい文字数がバラバラだと使いづらいので、先に紹介をした、FIND 関数と組み合わせて、ドメインの文字数が違った場合でも表示できるようにすると使い勝手がいいでしょう。

以下のキャプチャでは、FIND 関数で、URL に含まれる「パラメータの開始位置(?utm)」が、左から何番目なのか表示する数式(=FIND(“?utm”,C2,1))を入れています。

この関数で、B2セルに「23」と表示され、URL が異なっていてもパラメータの開始位置(?utm)が、何文字目にあるか数えることができます。

次に LEFT 関数で、C2セルの中から、「B2(23文字目は ? なので – 1して22文字目)」だけを抜き出す数式(=LEFT(C2,B2-1))を入れています。

このように、LEFT 関数と FIND 関数を組み合わせることで、URL に合わせて、抜き出す文字数がバラバラでも、一括でドメインのみを抜き出すことができます。

RIGHT 関数でも、先に紹介した FIND 関数と LENB 関数を組み合わせることで、LEFT 関数と同じように、任意の箇所抜き出すことが可能です。

以下のキャプチャではA2セルに、C2セルの文字数全体(LENB(C2))から、FIND 関数で出した「B2(23)」を引いて(LENB(C2)-B2)、「?」から右側すべてを表示する RIGHT 関数(=RIGHT(C2,LENB(C2)-B2))を入れています。

この結果、「?」が付く右側以降を持ってくることができました。

10.URL や広告テキストの途中から指定の文字数を抜き出す「MID」

MID 関数は、左から〇番目を起点として、指定の文字数だけ抜き出す関数です。URL や広告テキスト内の間に挟まれている、任意の文字数を抜き出したい時に役立ちます。

=MID(指定のセル,開始位置,指定の文字数)

開始位置や、指定の文字数は省略できませんが、指定の文字数を「100」など、セルの文字数以上に設定にすると、開始位置以外の右側すべてを抜き出すことができます。

以下のキャプチャでは、B2から、「開始位置=23文字目(https://www.kwm.co.jp/以降)」の、「指定の文字数=32文字(?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc)」を抜き出す数式(=MID(B2,23,32))を入れています。

結果的に、B2の「https://www.kwm.co.jp/」と「&utm_campaign=koyu」の間にある、「?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc」を抜き出すことができました。

このように MID 関数を使うと、指定のセルの中にある、任意の文字数だけを抜き出すことが出来るので、郵便番号と住所が同一セル上にあるときなどに活用できます。

以下のように郵便番号(記号と7桁の数字、ハイフン、アンダーバー)と住所を分けるときには、数式(=MID(B2,11,100))と入れることで、住所のみを抜き出すことができます。

以下が上記の関数を計算した結果になります。

11.広告テキスト内に同じ文字が複数あっても、指定の N 番目までを抜き出す「LEFT/RIGHT」「FIND」「SUBSTITUTE」の組み合わせ

これらの関数を組み合わせることで、広告テキストの「XX運用代行。YYの運用。ZZ の運用 AA」ように、1つの文字列に同じ「運用」という言葉が3つがあっても、2つ目までの「XX運用代行。YYの運用」を抜き出すことができる関数です。

同じセルの中に、「XX 運用代行。YY の運用。ZZ の運用 AA」のような文字列があるとき、先に紹介した、FIND 関数だけでは通常、「XX 運用」までの抜き出しになります。

今回紹介する関数の組み合わせで2つ目の、「~~運用代行。~~の運用」までを抜き出すことが可能です。

=LEFT(指定のセル,FIND(“〇”,SUBSTITUTE(指定のセル,抜き出す語句,”〇”,何個目))+1)

◯ は任意の文字で置き換え可能でが、広告文で使用していないユニークなものにしてください。

指定のセルは、セルでの指定以外にも、” で括って任意の文字列を指定することもできます。

以下のキャプチャは、B5セルに、「B2(Description Line 1)」の、「A2(運用)」の2番目を、「〇」に置き換えて、「〇」がB2セルの何番目にあるか、数えて表示する数式(=LEFT(B2,FIND(“◯”),SUBSTITUTE(B2,A2,”〇”,2))+1)を入れています。

※数式内の「+1」は抜き出す文字の文字数からマイナス1をした数字に変更してください。今回は「運用」で、2文字なので、そこからマイナス1をした「+1」と入力しています。

これを計算すると、B5セルに2番目に「運用」が付く文章までの、「Web広告の運用代行。商材を理解した広告と成果直結の運用」が抜き出されました。

指定の文字が複数あって、FIND 関数だけだと抜き出せなくても、LEFT/SUBSTITUTE 関数と組み合わせることで、ほしいところまでを抜き出すことができます。

12.数値を文字列にして広告テキストと組み合わせる「TEXT」

TEXT 関数使うと、広告テキストと日付や数値を「&」でつないだ時に、外れてしまう「¥」や「年月」といった書式をくっつけて表示することができます。

=TEXT(指定の値,任意の表示形式)

任意の表示形式は、セルでの指定以外にも、”” で括って特定の文字列を指定が必要です。

以下の表は任意の表示形式として使用できる代表的なものをまとめています、「”yyyy年mm月dd日”」のように、特定の文字列と組み合わせて指定するとともできるので、場面に合わせて使ってください。

任意の表示形式結果
aaa曜日
aaaa〇曜日
yyyy
mm
dd
0003桁の数字
0.00小数第2位まで
#,#桁区切り月の数字
※使用頻度が高いものを抜粋

以下のキャプチャでは、C2セルとD2セルの間に、「B2(8月1日)」を&で繋げています。

そのまま繋げただけでは「8月1日」が「44409」と表示されてしまいうまくいきません。

そこで TEXT 関数を用いてC2セルとD2セルの間に、B2セルの日付を、”で囲った特定の文字列「m月d日」と、表示する数式(=TEXT(B2,”m月d日”))を入れてみました。

その結果、日付が「44409」ではなく、「8月1日」と表示することができました。このように複数のパターンの日付や数字も表示形式を崩すことなく文字列と組み合わせることができるようになるのが TEXT 関数です。

13.行ごとにユニークな通し番号をつけて、広告名の重複を防ぐ「TEXT」「ROW」の組み合わせ

ROW 関数は、指定したセルの行番号を表示する関数です。

上から順番に連番で入れたいときはもちろん、広告名などのデータ全体でユニークな名前を付けるときにも役立ちます。

=ROW(指定したセル)

指定したセルは、省略することができます。省略をした場合 ROW 関数が入っているセルの行番号を表示します。

以下のキャプチャでは、A2セルには、指定したセルを省略した数式(=ROW())を入れて、A4セルには、A2セルの行番号を表示する数式(=ROW(A2))を入れています。

その結果、A2セルにも、A4セルにも2が表示されました。これによって、セルを指定した場合は、指定したセルの行番号が表示されて、省略した場合は、ROW 関数が入っているセルの行番号が表示されるので、行ごとに番号を一括で割り振ることができます。

関数を使って入稿作業も効率良くやってみよう

広告エディターへの入稿用データ作成では、ランディングページから商品 ID だけを抜き出したり、広告テキストから特定の文字列を抽出したり、置換をしたりと多くの作業が発生します。一見手間取りそうな作業でも、今回紹介した関数を活用すると意外と簡単にできます。

記事内での関数の活用方法はあくまで一例なので、必要な作業に合わせて、文字列の抜き出しや置換などの機械的にできる部分は関数を使って効率的に作業を進めましょう。

広告運用では、データや資料作成はもちろん大事ですが、それ以上にお客さまと向き合うことや最適な施策を考えることに多くの時間を費やしたいかと思います。そんな時間を作るためにも、今回紹介した関数がお役に立てば幸いです。

お困りごとはまずはご相談ください。広告に限らず、認知やPRなど幅広い施策提案が可能です。

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モットーは、分かりにくいを分かりやすく。Web広告の知識に長けた編集陣が、リスティング広告やSNS広告などの運用型広告の最新情報、Webマーケティングのノウハウを分かりやすく解説します。

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