スマホやタブレットでお気に入りのコンテンツを視聴するのが当たり前となっている今、さまざまな動画配信サービスが提供されています。「ABEMA(旧 Abema TV)」もオリジナルのコンテンツを有していながら無料で利用できる、人気の動画配信サービスの一つです。
今回はそんな動画プラットフォームの一つである「ABEMA」に広告を配信できる、ABEMA Ads(アベマ広告)を紹介します。
記事中盤ではキーワードマーケティングで配信した事例も掲載しているので、他媒体と比較しながら導入を検討してみてください。
目次
ABEMA はオリジナルコンテンツの配信やテレビ朝日で放送された番組の見逃し配信をおこなう動画配信サービスです。
ニュースやドラマ、アニメ、スポーツなど多彩なジャンルで24時間365日放送しており、チャンネル数は約20件、総エピソード数は約80,000本以上となっています。
また、ABEMA で配信している番組は、いずれもスマートフォンやタブレットのアプリ、一部対応しているテレビなどで視聴可能です。
参考:ABEMA(アベマ) 新しい未来のTV|Apple Store
登録不要ですぐに利用できる点がライトユーザー向きでありながら、広告付きの無料プランや限定コンテンツが見放題になる有料プランも選べる点が特長です。
また以下のグラフのように、週間視聴者数が2,700万を突破しており、さらに注目度の高い動画配信サービスと言えるでしょう。
2024年10月からは、新しい有料プラン「広告つき ABEMA プレミアム」の提供が開始されました。
このプランでは広告を視聴することで40,000件以上のコンテンツをお得に視聴できるため、従来のプランから新プランに移行した方もいるのではないでしょうか。
広告つきで利用するユーザーの増加に伴ってリーチできるターゲット層の拡大が見込まれるため、広告主としてはユーザーの動きに注目しておきたいところです。
参考:広告つき ABEMA プレミアムの提供開始 | ABEMA
ABEMA Ads(以下、アベマ広告)とは、ABEMA のコンテンツ間に配信できる映像広告です。以下の画像のようにホーム画面に配信されるものや、番組などのコンテンツ間に配信されるものがあります。
ABEMA 利用ユーザーの年齢層は幅広いものの、その半数以上は10代から30代が占めています。さまざまなジャンルのコンテンツを有しており、広告配信においても若年層を中心としたリーチが可能です。
アベマ広告は高い視聴完了率と広告効果の実績があります。その背景にあるのが、広告体験の質を広告主と一般ユーザーどちらに対しても担保する、以下の3つの取り組みです。
広告を配信した際に企業や商品のブランド毀損につながらないよう、配信先となるコンテンツは ABEMA 独自の掲載基準で精査されています。掲載基準や精査の方法について詳しい情報は公開されていませんが、専用部署が目視で判定しているそうです。
また、アベマ広告の配信先となるコンテンツはすべてプロが制作したもののため、高い品質と安全な配信が管理されています。
ABEMA に広告を掲載する場合、広告主の事前審査が必ずおこなわれます。
この事前審査は業態、広告クリエイティブに関する厳格な判断基準のもとに実施されており、著名人や偽ブランドなどのなりすまし問題を防ぐ機能を持っています。
ABEMA では広告がユーザーにとってストレスにならないよう、広告を掲載する位置を最適化しています。
オープニングと前半シーンの間、後半シーンとエンディングの間など、コンテンツの起承転結にあわせて位置が調整されているため、60秒を超える長尺の広告でも視聴完了率が91%と高くなっています。
ここでは、アパレル関連の企業様での配信結果をもとに、アベマ広告の配信傾向を紹介します。以下の表は、同一期間で認知獲得を目的に広告配信した媒体別の数値です。
広告の種類 | CPM | 100%視聴率 | 100%視聴単価 |
---|---|---|---|
ABEMA | ¥7,000 | 97% | ¥7 |
TVer | ¥5,000 | 98% | ¥5 |
YouTube スキップ不可 | ¥1,000 | 80% | ¥1 |
YouTube スキップ可 | ¥500 | 25% | ¥2 |
¥800 | 20% | ¥3 |
他の媒体と比較すると CPM や視聴単価は高い傾向ですが、動画を最後まで視聴した数の割合を示す「100%視聴率」は97%と、TVer と並んでかなり高い結果が出ました。
アベマ広告と TVer 広告はどちらもスキップできない仕様であるものの、最後まで広告を閲覧してもらえる割合が多いため、訴求する商材の認知度の高まりも期待できるといえます。
ABEMA では、予約型と運用型の2種類の広告が配信できます。予約型は APA(ABEMA Premium Ad)という名称で、独自のフォーマットや制作力を活用した広告や配信ボリュームを担保した配信メニューがあります。
また、運用型は AAA(ABEMA Advanced Ad)という名称で、広告枠の空きを活用した手軽に広告配信できるメニューがあります。
ここではそれぞれの特徴について詳しく説明します。
予約型プレミアム商品「APA(ABEMA Premium Ad)」は以下の2つのフォーマットがあります。
ABEMA Home Sponsord は独自のフォーマットがある広告で、ABEMA を立ち上げて最初に表示されるホーム画面のファーストビューに掲載されます。仕様上、1日1社独占配信のため、特定の日に利用ユーザーに対して最も目立つ場所で広告を配信できます。
ABEMA Contents Sponsored は視聴者のエンゲージメントを高める広告です。番組視聴中に流すことができる広告で、番組と連動させた内容で配信できます。
番組への提供表示やオリジナル CM など、番組によって企画内容も異なるため、自社独自の広告企画ができるのが特徴です。
また、年齢やジャンル、エリアなどの指定したオーディエンスに優先的にリーチできる「オーディエンスパッケージ」だけでなく、番組ごとに配信先や想定ターゲットを ABEMA 側でパッケージ化した「プログラムパッケージ」を使えば、番組への優先配信もできます。
広告の空き枠を活用した広告配信で、予約型より掲載枠の指定範囲が広くなるものの、アベマ広告の中では比較的手軽に始められる広告です。
年齢やエリア、興味関心といったオーディエンス活用、外部のデータプロバイダーと連携した消費行動データの活用、ABEMA おすすめ番組への配信などができます。
アベマ広告には指定したオーディエンスに配信するターゲティングや、配信先のコンテンツを指定するターゲティングがあります。
予約型と運用型で利用できるターゲティング名は似ていますが、内容は若干異なるので、それぞれ確認しておきましょう。
予約型(ABEMA Premium Ad)のターゲティング方法は以下の表のとおりです。
ただし、予約型のメニューはいずれも配信面が固定されるため、広告主側では以下のターゲティングを設定できません。ただ「Home Sponsored」のみ、配信先を「セグメントなし」か「20歳以上」か指定することはできます。
ターゲティング名 | 詳細 | 指定オーディエンス |
---|---|---|
オーディエンスパッケージ |
指定オーディエンスへ リーチ可能 |
|
プログラムパッケージ |
パッケージ化された 番組への優先配信が可能 |
※時期によって変更の可能性あり |
運用型(ABEMA Advanced Ad)のターゲティング方法は以下の通りです。「プログラムマッチ」や「プログラムパッケージ」は広告主側でターゲティングの設定ができないので、内容をしっかりと確認しておきましょう。
ターゲティング名 | 詳細 | 指定オーディエンス |
---|---|---|
オーディエンスマッチ | 指定オーディエンスへ リーチ可能 |
|
プログラムマッチ |
外部プロバイダーと連携した ユーザーの消費行動データや 意識データを活用して配信可能 |
関連性の高い番組に自動で 配信される |
プログラムパッケージ | おすすめ番組のみに配信可能 |
性別や年齢との掛け合わせが できる ※番組リストは要問合せ |
アベマ広告は配信メニュー、ターゲティングごとに出稿できる金額条件が異なります。予約型の広告は目立つ掲載場所になるほど金額が高く、「Contents Sponsored」は最低でも2,000万円からとなっています。
一方、運用型はいずれのターゲティングでも金額条件はありません。ただ、オプションメニューである ABEMA サーベイを実施する場合は200万円以上となっています。
以下の表は予約型と運用型の料金形態をまとめたものです。
配信メニュー | ターゲティング | 金額条件 |
---|---|---|
APA (ABEMA Premium Ad) |
Home Sponsored |
1,000万円/Q 以上 ※1日あたりの金額 【ALL】 平日250万円、土日300万円 【男女20歳以上】 平日200万円、土日250万円 |
Contents Sponsored |
スポット:2,000万円~ 1クール:要問合せ |
|
オーディエンスパッケージ | 500万円/Q~ | |
プログラムパッケージ |
300万円~ ※パッケージによって 変動するため要問合せ |
|
AAA (ABEMA Advanced Ad) |
オーディエンスマッチ |
特になし ※ABEMA サーベイ実施の 場合は200万円以上 |
プログラムマッチ | ||
プログラムパッケージ |
アベマ広告では、入稿規定が細かく定められています。アベマ広告に限らず、規定を守っておかないと入稿や配信ができないので、以下の規定に沿った素材を用意しましょう。
項目 | 入稿規定 |
---|---|
CM 尺 | 6秒、15秒、30秒、60秒、90秒、120秒、150秒、180秒 |
フォーマット | MP4 |
フレームサイズ | FullHD(1,920 × 1,080) |
アスペクト比 | 16:9 |
映像ビットレート (ターゲット・平均) |
20 Mbps |
エンコードモード | 2 Pass VBR(VBR 上限:30Mbps) |
スキャンの種類 | プログレッシブスキャン ※必ず事前にインターレース解除処理をおこない、走査線の筋が 映像に残らないよう処理する |
コーデック | H.264 |
フレームレート | 29.97fps |
プロファイル | High Profile もしくは Main Profile |
音声チャンネルタイプ | Stereo 2ch ※マルチチャンネル音声には入稿できない |
音声コーデック | AAC-LC |
音声ビットレート | 320kbps |
音声ビット深度、 サンプリング周波数 |
16bit/48kHz |
サンプリング周波数 | 48kHz |
音声ピーク値 | -1dBTP(もしくは-3dBFS) 以下 ※この値をオーバーすると音割れにつながりやすくなる |
音声平均ラウドネス値 | -18.0LUFS±1LU ※AbemaTV では独自のラウドネス基準あり ※TV-OA 基準よりも大きな音になるため注意が必要 |
総ファイルサイズ | 容量制限なし |
ファイル名 | 半角英数字・記号(全角文字は使用 NG) |
ノンモン | 前後に0.5秒の無音部分を挿入 ※入稿前に、映像編集もしくは音声編集アプリケーションにて、 必ず音声波形を確認する ※ノンモンを含む完全尺での納品をする。 ※規定秒数を超えるファイルは差し戻し対象となる。 |
すでにアベマ広告以外で YouTube 広告や TVer 広告などの動画広告を配信していて、既存の動画データをそのまま利用仕様としている場合は、入稿規定に沿っていない部分があるため注意が必要です。
例えば YouTube 広告の場合は、フレームサイズが1920×1080より小さくても配信できたり、縦向きや正方形の動画にも対応したりしています。また、動画フォーマットが「.MP4」以外にも「.MOV」「.WMV」などにも多く対応しているので、アベマ広告でも YouTube 広告として使っている動画データも使用できる可能性もあります。
参考:動画広告の仕様について | Google 広告 ヘルプ
しかし、ABEMA と同じく動画メディアとして名高い TVer 広告では、スマートフォン・PC 向けではサイズが合っておらず、音声ビットレートはいずれのレートもアベマ広告の規定値をクリアしていません。
このように、同じ「動画広告」というカテゴリでも同じデータを使用できないケースもあるため、媒体の入稿規定と照らし合わせて確認しましょう。
▼Tver 広告に関する記事はこちらから
TVer広告とは?特徴やターゲティング方法、入稿規定から配信設定までを紹介|キーマケのブログ|株式会社キーワードマーケティング
TVer 広告とは、テレビ番組の見逃し配信を無料で楽しめる動画サービス「TVer」に配信できる、6秒~60秒の動画広告です。
アベマ広告の掲載可否基準は、以下の2点です。
「テレビ CM」の基準を具体的に指し示しているものはありませんが、これは「テレビ CM として放映できない内容は広告配信できない」ということだと解釈できます。
放送局でのチェックは、業態や CM 内容など以外にも以下のものがチェック対象となります。
詳細は以下のテレビ CM の考査や各法律に関する内容をご確認ください。
・CM表現考査・業態審査|テレビ朝日
・景品表示法|消費者庁
・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律|e-Gov 法令検索
▼改正景品表示法に関する記事はこちら
【24年10月施行】改正景品表示法の5つの変更点とは?代理店が押さえておきたいポイントを紹介|キーマケのブログ|株式会社キーワードマーケティング
2024年10月に施行された改正景品表示法。この記事では「罰則規定の拡充」をはじめとした5つの改正内容を運用者目線で解説します。
2つ目の「ABEMA」独自の方針ですが、こちらの詳細は非公開となっています。ただ、表記内容から推測すると、以下のような商品・サービスの広告は掲載できないようです。
このように、アベマ広告は明確な掲載基準が公表されていないため、自社の商品・サービスの広告が配信できるか不安に思う方も多いかもしれません。
しかし、放送基準や各種法令、消費者庁などの Web 広告のガイドラインなどを使えば、掲載基準にかかわるものの内容はほとんど確認できます。広告配信を検討している場合は、商材に関わる法令や基準などに目星をつけて事前に調査してみましょう。
ここからは アベマ広告 を配信するまでの流れを解説します。おおまかな流れは以下の通りです。
まずはお問い合わせフォームにて商材やターゲットなど配信対象について送付し、配信の準備を進めましょう。
お問い合わせフォーム:https://ad.abematv.co.jp/contact/
「お問い合わせ内容」は自由に記述できますが、あらかじめフォーマットが記述されています。はじめの段階で詳細の情報を伝えておくとスムーズに配信準備を進められるので、すでに広告配信を決めている場合は確定している内容を記載しておきましょう。
その後、お申し込みや入稿については、お申し込み後に提供されるビジネスマネージャーで対応します。
Premium Ad と Advanced Ad で掲載可否の審査が通ったり、入稿できたりするまでの日程などそれぞれ異なります。配信間際になって慌てないように、以下の表で日程をきちんと確認しておきましょう。
出稿までの手順 | Premium Ad | Advanced Ad |
---|---|---|
1.お問い合わせフォーム 送信 |
– | – |
2.掲載可否 | 配信開始7営業日前 |
配信開始7営業日前 ※外部データ(興味関心・購買) 利用時は12営業日前 ※外部データ(TV 視聴データ) 利用時は18営業日前 |
3.お申し込み・入稿 | 配信開始7営業日前正午 |
配信開始5営業日前正午 ※外部データ(興味関心・購買) 利用時は5営業日前正午 ※外部データ(TV 視聴データ) 利用時は15営業日前 |
4.配信 | – | – |
また広告配信終了後は、ビジネスマネージャーから配信結果のレポートを確認できます。Premium Ad の場合は配信終了後5営業日目から、Advanced Ad では配信終了後の翌日から確認できるので、内容を見て今後の配信に活用しましょう。
通常、広告の配信結果はレポートを見れば確認できる仕様ですが、配信量や視聴数などは把握できてもブランディングにどれだけ効果があったかはいまいちよく分かりません。
そこでオススメしたいのが、広告効果を数値化できるブランドリフト調査の併用です。
最後に、アベマ広告で効果を検証するためのポイントとして、この「ブランドリフト調査」を使うための設定方法と、キーワードマーケティングでブランドリフト調査をおこなった事例を紹介します。
「ブランドリフト」は、ブランディングや認知獲得を目的とした広告の成果指標の1つです。ユーザーを自社広告に「接触したユーザー」と「接触していないユーザー」に分け、認知度や好感度、購買意欲にどれくらい差があるかを判断します。
アベマ広告では、このブランドリフト調査(意識調査)を200万円から実施できます。以下の画像のようにサービス利用中にアンケート画面が表示され、該当の項目を選択する形式となっています。
設問はあらかじめ用意された16問から最大3問選択でき、認知度や興味関心度、行動意向を測れます。
以下はブランドリフト調査で設定できる項目と表示される文章をまとめたものです。[PRODUCT]は訴求商品やサービス名、[CATEGORY]は訴求商品やサービス名が属するカテゴリを指します。
目的 | タイトル文 |
---|---|
認知 | 最近ABEMAで[PRODUCT]に関する広告を見た覚えがありますか |
最近オンラインで動画広告を見た覚えのブランドはありますか | |
[CATEGORY]について考えるとき、最初に思い浮かぶのはどれですか | |
[CATEGORY]の[PRODUCT]を知っていますか | |
[CATEGORY]について、聞いたことがあるのはどれですか | |
興味関心 | [CATEGORY]の[PRODUCT]について、どの程度知っていますか |
[CATEGORY]について、よく知っているものはどれですか | |
[CATEGORY]の[PRODUCT]について、どの程度好感をお持ちですか | |
[CATEGORY]について、好感が持てるものはどれですか | |
[CATEGORY]の[PRODUCT]について、どの程度興味をお持ちですか | |
[CATEGORY]について興味があるものはどれですか | |
行動 | [CATEGORY]の[PRODUCT]を利用したいですか |
[CATEGORY]の[PRODUCT]を購入したいですか | |
[CATEGORY]の[PRODUCT]を体験したいですか | |
[CATEGORY]の[PRODUCT]についてウェブ検索したいですか | |
[CATEGORY]の[PRODUCT]について友人・知人にどの程度薦めたいですか |
キーワードマーケティングでは、広告効果の検証を目的にブランドリフト調査を実施しました。
すると、以下の表のように広告を視聴したユーザーの方が、広告を視聴していないユーザーよりも「認知度」が30ポイントほど高い結果となりました。
また「理解度」や「好感度」も、接触したユーザーの方が高い傾向にあることが分かりました。
広告を視聴していない人 | 広告を視聴した人 | |
---|---|---|
認知度 | 15% | 40% |
理解度 | 70% | 75% |
好意度 | 60% | 80% |
ABEMA はスキップできないからこそ確実に広告を閲覧させられることに加えて、認知度を上げる媒体として有効活用できるといえます。
動画広告を配信していると、「社内のメンバーから広告を見たという声が上がってこない」や「話題になっている感じがしない」など感じることがあると思います。しかし、ブランドリフト調査を使うことで、数値化された広告効果を確認できるので、ぜひ利用してみてください。
動画広告を配信できる広告媒体やメニューはさまざまですが、オリジナル番組の配信などで人気のある ABEMA は利用ユーザーが増加しているサービスの一つであり、そこに配信できるアベマ広告は利用するメリットが大きいといえます。
配信番組やカテゴリをターゲティングとして使用できる点が特長の媒体なので、まずは商材と相性が良い番組があるか探してみてもよいのではないでしょうか。
マーケティング
2019年4月に新卒で入社後、研修を経て運用チームに配属。toB、toC等の案件を担当した後、セールスチームに異動となる。趣味はお笑いと観賞(研究?)と謎解き。特に好きな芸人は東京03とバナナマン。
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